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墓地の相続を放棄することはできる?

墓地の相続を放棄することはできる? 墓地の相続を放棄することはできるか否かについてですが、結論から申し上げますと、墓地の祭祀承継者は次のいずれかで決定されます。
被相続人から指定されているかどうか・慣習による決定・家庭裁判所の調停、審判の3点です。
ちなみに相続放棄は祭祀承継権とは関係がありません。
お墓などは財産としてみなされないため、相続を受け入れても受け入れなくても、墓地を引き継ぐことはできるということになります。
最近では誰が墓地を引き継ぐかのトラブルが多くなっているのが実情です。
お墓の維持は手間も費用もかかりますから、できるなら引き取りたくないという人が多いのでしょう。
仮にお墓の承継者になってしまった場合、維持が難しければ祭祀承継者の意思によって墓じまいをすることも可能です。
ただし墓じまいにしても墓石の撤去費用がかかりますし、書類上の手続きも面倒です。
離壇料の請求によるトラブルもあるため、弁護士に依頼するなど万全の環境を整えると安心です。

墓地の引継ぎに関するトラブルが増えてきている

墓地の引継ぎに関するトラブルが増えてきている 最近では、墓地の引継ぎに関するトラブルが増えてきています。
お墓というのは建てたら終わりではありません。
それを維持していくためにはある程度の費用がかかりますし、定期的な訪問・清掃などの手間も必要です。
以上のことから、誰が墓地を引き継ぐかということで親戚間にトラブルが起こり、お互いに継承権を押しつけ合うといった自体に陥ることがあります。
実際に誰がお墓を継承するのかは、被相続人による指定・慣習的なもの・家庭裁判所の判断のいずれかによって決定します。
そのため、自分だけの意思では継承の有無を選べないといった実情があります。
万が一自分が継承者となった場合、墓地の維持が厳しいようであれば自らの意思によって墓じまいを行うことも可能です。
もちろん、墓じまいに関しても決して安いとは言えない額がかかりますし、離壇料として高額な請求をされたということでのトラブルもあります。
できるだけ問題が生じないように、専門家に相談してから行うのが良いでしょう。